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生物濾過とバイオボール

今回は濾過についてです。
まず濾過には物理濾過生物濾過があります。
物理濾過はウールマットなどで糞や死骸、水草などの破片を物理的に濾過します。
生物濾過はバクテリア(細菌)をろ材に繁殖させることで、糞や餌から発生したアンモニアをより毒性の低い亜硝酸に、亜硝酸を硝酸に分解させる濾過です。
また、他にも活性炭などを使った吸着濾過、薬品や特殊なろ材を使った化学濾過などがありますが、重要なのは生物濾過です。

生物濾過にはウェット式ウェット&ドライ式ドライ式の3種類あります。
ウェット式は常に浸水した状態のものでほとんどの生物濾過がこれに当て嵌まります。
ウェット&ドライ式は満ち干を繰り返す特殊な方法で上部フィルターやOFでできます。
ドライ式は一切浸水させない方法で、ほとんどOFで使われます。
これらの違いは大まかに言うと溶存酸素量です。
溶存酸素量が高ければ高い程バクテリアの濾過能力は上がります。
つまり、単純に言うと濾過能力の高さはドライ式、ウェット&ドライ式、ウェット式の順です。

私の水槽ではウェット式とドライ式を使っています。
これはカメOF濾過槽1です。
昨日、眠っていたバイオボールを右側に投入しました。
ほとんどウェット式濾過です。
RIMG0001
これは本水槽から排水されてきた水をウレタンサイコロで物理濾過しています。
また同時に生物濾過も兼ねていて浸水していないウレタンサイコロに水を垂らしているのでドライ式濾過になっています。
フロー管の中に入れているバイオボールもドライ式濾過になっています。
RIMG0005

バイオボールです。
これは昔テトラの外部を使っていた時に入っていたろ材です。
 テトラ EXバイオボール【関東当日便】【HLS_DU】【2sp_120417_b】

RIMG0003
RIMG0004
ちなみに、フロー管の中にはカラーワイヤーで繋げたバイオボールを垂らしています。
これによりドライ濾過をしながら消音効果も得られます。
バイオボールをただ浮かべるだけではアレなのでエアを追加してみました。


エアストーン4つを全開にしています。
この方法ならウェット&ドライ式に近い効果が得られるのではないかと考えています。
ちょっとこのエア量はやり過ぎですが…(^_^;)
これじゃ流石にバクテリアも定着できないかも知れないので調節したいと思います。
という訳で、濾過は奥深いんですね(・∀・)

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2011/12/13 01:40 メンテナンス
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